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C‐1〜3

旧OPのまま!

C‐4

沢桔姉妹登場カット。バックの文字、#10は「KYO(キョウ)」で#11「オルトロス」。#10のOP時点でまだ本編的に「沢桔姉妹=オルトロス」と佐藤たちには知られていない(基本的に視聴者にはバレバレでしょうが、あくまで物語上は)という事でKYO、#11はもう正体がバレたのでオルトロスになってます。原画は板垣が描きました。橋本君の描いたコンテとはかなり内容が変わってます。

C‐5

スーパー店内、陳列棚の間を抜けていくのは旧OPと同じ素材(CG+背景)ですが、今回は棚の送りを逆回しにして、一同が皆弁当を持って次々と駆けてきて、ラストあせびが佐藤に激突! カゴの中から飛び出すのが、#10は半額弁当で、#11はポカリスエット。キャラの動きと合わせるため、先にCGを2コマ打ちに割った連番でプリントアウトしてもらい、その上に原画を描くやり方で、ほとんど目分量で描いた「白粉をさらっていく白梅」が上手くいいタイミングでIN→OUTしてくれて、ホッとしました。このカットもラフ原まで自分で描きました。もしかしてそのままラフ原に直接作監修正のせたのかも(今回、処理は橋本君なので原画チェックしておらず、コンテチェックして自身で数カット原画またはラフ原描いたら、後はお任せなんです)。こーゆー元気なカットのラフ原描くのは楽しいですね。

C‐6

旧OPのまま!

C‐7

旧OPのままですが、メロディに対して合わせる位置をズラしてます。

C‐8

光り輝く夜景。BG(背景)オンリーもリズムにのせればカッコよく決まるんじゃないかと……。

C‐9〜11

槍水・著莪・沢桔姉妹と各ヒロインのブーツ・スニーカー・ニーソの脚。これは橋本君のコンテのままだったと思います。やっぱこの作品のヒロインは脚です脚! だってそれぞれの脚の装いが個性的でしょ?

C‐12

前のカットで臨戦態勢かと思いきや「皆揃っていただきます!」と。それだけではオチとして弱いのでジタバタするあせびちゃん。あせびちゃんが画面下へOUTしかかるようにスライドするのは気に入ってます。

C‐13

振り返る槍水。赤く染まった月にジャンプするカット(C‐6)の続きのイメージで。

C‐14

著莪の寄りから白粉・佐藤・沢桔姉妹へと派手に回り込んでバトル開始のイメージ。原画はもう20年のつきあいになる友人・宮下雄次君。

C‐15、16

割り箸ワイプのウィザードから立ち食い弁当まで旧OPのまま!

C‐17、18

学校の屋上で槍水の寄り・引き。夜空を飛ぶジェット機には誰が乗ってるのか? 両カットともラフ原は俺。

C‐19

ジャンプする槍水のブーツ。旧OPにあったカットのセルだけ使ってBGのみ公園からスーパーの床へ変更してます。

C‐20、21

ベッドで沢桔姉妹。これは橋本君のコンテのまま。これもラフ原は自分で描きました。寄りと引きで姉妹が逆になってるのはわざとです!

C‐22

涙を流す槍水と沢桔姉妹。本当は本編でもこーゆードラマやってみたかった……って感じで、俺がコンテ直し打ちの際に出したラフコンテがもとになってます。

C‐23

シールを貼る半額神(実は松葉菊)の手元。旧OPのまま。

C‐24

旧OPのC‐4をバックの文字「変態」に変えてあとはそのまま。

C‐25

旧OPのラストカットのカット尻「皆弁当の中です!」をズラしてそのまま使用。つまり編集で直しただけ。実はC‐23〜25はコンテ時は確定しておらず、編集で全体の流れを見て「あれとあれを差して!」とアドリブで選んだんです。OP・EDを作る際(結局本編でもそうですが)「編集の時にアドリブで思いついた事は絶対やった方がいい!」が俺の持論で、音と画が合って初めて気づく事ってありますから。だからこのあたりの「ダダダダダダダ♪」は「編集時埋めます」とコンテに書いたかな?(憶えてない)

C‐26

佐藤VS二階堂。旧OPのまま。

C‐27

著莪VSザコ狼たち。旧OPのまま。

C‐28

佐藤・著莪・沢桔姉妹へとカッコよく割り箸ワイプでラスト白粉だけ割り箸失敗でガックリ。橋本君のコンテでは普通にバトルのカットだったのを、こちらで最終チェックでこのカットに変更しました。制作さんから「1カットでもアクション減らしてください。お、重い……」と泣きが入ったので「ゴメン!」と橋本君に謝りつつ、反射的に思いついたカットです。原画は本編でも作監やってくださった浜津武弘さん。

C‐29

着地して振り返ると槍水、汗キラーリ! 旧OPのまま。

C‐30

沢桔姉妹VS槍水のアクション! 橋本君のコンテではかなり曖昧に描いてあったところを原画の東出太さんが強烈にカッコよく描いてくださいました。ラッシュ観た時痺れました、マジ!

C‐31

槍水VSザコ狼たち。旧OPのまま使ってますが、前カットの新作と合わせて偶然東出カットがつながった不思議〜。

C‐32〜36

部室で弁当を食べる佐藤と槍水からスーパーで拳を振り上げる槍水まで、旧OPのまま。

C‐37

——でラスト、メインタイトル画面。佐藤の横にいた白粉が「はっ!」として二階堂にその場を譲るのは、橋本君のコンテのアイデア。お見事です! このカットのラフ原も自分で描きました。キャラ総登場が描けて嬉しかった!

という感じでした。ちなみに歌詞が2番になってるのは、自分が音楽プロデューサーに頼んだからです。#10、11用OPはとにかく自分で原画描けたのが面白かったー!

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WEBアニメスタイル | 板垣伸のいきあたりバッタリ!第259回 『ベン・トー』の話(15)

americopun:

オオカミさんと七人の仲間たち
第3話「おおかみさんうさぎとかめの醜い争いに巻き込まれる」

絵コンテ: 田中宏紀

オオカミさんと七人の仲間たち (電撃文庫)

cammadanar:

Yoshinari mecha transformations.

(ganasuから)

ENTER SHIKARI - SSSNAKEPIT - OFFICIAL HD PROMO (by AmbushReality)

Joker - Lost ft. Buggsy, Otis Brown (by JokerProductionsVEVO)

"黒沢:僕が大学生の頃、映画評論家の蓮實重彦さんに教わった今でも忘れられない一言があって…。「映画を観ていて、あれ? とか、おや? とか、なんだこれは? と思う瞬間。それこそが、まさに映画を観ている瞬間なんです。それに気づいたら、もうたまらない」と。以来、映画を観る時に「あれ? うわ?」と思うことが快感になりましたね。"

『映画の未来へ』黒沢清×是枝裕和×西島秀俊×寺島進 -インタビュー:CINRA.NET

"K:うん、劇映画的感動なんですね。そういうすっごく古典的な方法で感動を誘っているっていう意味で新しくないんだよね。見てる方は、映像で伝えられる情報に関しては、テレビだけに限らず、もっとこう冷めた目で観てほしい。感動したいって観られても困るのね、特にドキュメンタリーと呼ばれるものに関しては。だから、そういう覚醒する方向へ映像表現が流れていかないかなって思ってるわけです。そして、やっぱり作り手の側も見る側も、映像表現の方法論とか、方法論に伴ういろんな責任を、もっと話し合うべきだし、開いていかないと成熟していかない。このままいくと、テレビの映像表現って成熟する前に退廃してしていくだけで終わるから。第1歩目として、やっぱり作り手が自分の方法論や考え方を出て行ってしゃべるというところから始めて、少しでも方法論的な疑問とかを見る人が感じたり、これから作り手になる人が現場に持って行くっていうことが大事だと思ってるんですよ。"

YIDFF: DocBox: #13

"主観を排除してますよっていうような見せかけだけで、ある種の客観性だとか公正さっていうのが獲得できるっていうのが幻想、迷信だと思ってますから。それをまだ信じている人がいるからね、やっぱり。NHKも大部分はそうだし、活字の分野、新聞の人たちにも多いですよね。主観を排除することで客観が描けるっていうようなことを平気で言ったりしますよね。まああり得ないと思うんです。だから全部主観で描けばいい、とは思わないんですよ。その主観であることによって生じてくる責任っていうのが、逆にすごく大きくなって、書き手や作り手の世界観が直接的に問われてくるから、それはそれで作り手はもっと大変になると思うんだけど。"

YIDFF: DocBox: #13

"樋口:あまり世代論みたいなことは言いたくないんですけれど、最近の30代の監督達の映画を見ていて思うのは、自分の故郷で撮ってはいるんだけれど、そこが既にどこでもない場所になっているというか、自分の故郷がないから自分の故郷で撮っているように見えるんです。例えば自分のいた場所からどこかに逃れるというかたちで東京に出てきたということでもなくて、もう故郷自体が既に消滅しているような印象を受けることはあるんです。だから余計に自分が知っている場所で撮るという感じなのではないか。
あとは、ロックの文化で育った人たちとヒップホップの文化で育った人の違い、言葉のリズムや会話のなかで生み出してくるグルーヴみたいなものをベースに物語を作っていくということも大きいんじゃないかというのはときどき感じます。デヴィッド・フィンチャーの『ソーシャル・ネットワーク』を観て、あれは方言というよりも単純にパソコンの言葉でしゃべっている、文字が言葉にそのままなっていて、人物も文字のように動いているみたいな感じも受けたんです。映像と文字と言葉との境界線がよりあやふやになってきている。そういう状況のなかで自分の生まれた場所に戻っているというか、そこから始まっている、そんな印象なんですよね。"

黒沢清監督が答える!公開講座レポート「映画はいろんなものが嫌でも映ってしまうというところから出発している」|映画講演集『黒沢清、21世紀の映画を語る』刊行を記念してBibliothèqueで公開講座が開催された。 - 骰子の眼 - webDICE

『スマイルプリキュア!』#4 作画凄かったな! パートばれ/ツイッターの作画オタクの反応などまとめ

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スマイルプリキュア! 第4話 「直球勝負! 風のキュアマーチ!!」

(2/26)

みゆき、あかね、やよいが学校の中庭で弁当を食べていると、上級生が場所を譲るように迫ってきた。そこへ、クラスメイトの緑川なおがやってきて、上級生を相手に堂々とした態度で、筋が通らないと指摘。そのふるまいに感激したみゆきは、なおを仲間にしようと決意する。

≫脚本=山田由香 演出・絵コンテ=門由利子 作画監督=小島彰 美術=田中美紀


大田和寛氏のツイッターより:

キュアマーチ 変身BANK(大田和寛担当):

大田 和寛 【おおた かずひろ】

IG、シャフトに所属していた。現在はフリー。 アニメ本編では動きで魅せる一方で、色気ある版権も多く排出し人気を得ている。 新房昭之の監督作品への参加率は高く、もはや新房の右腕と言っても過言ではない。 しかし新房独特の演出で氏の実力が表立って見えない事もあり、普通のアニメで氏の作品を見たいと言う声もある。

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